沼の底は薔薇色

しがないジャニオタの雑感・妄想・萌えの記録

貴女の身近の藤☆井☆流☆星☆彡

追記:投稿後に読み返したら引くほど長かったので死ぬほど暇で他にやることがない人だけお読みください…

 

妄想、してる?(挨拶)

 

突然なんですけど、妄想しやすい立ち位置の人だったりキャラだったりっていませんか?

わたしは、担当や推しよりも、2番目3番目に好きなひとだったり、逆に全く興味ないキャラとの妄想の方がはかどるタイプです。自担との妄想がうまくできないのは多分照れてるせい(きっしょ)。

ジャニーズWESTだと完全に、藤井流星という男がそのポジションなんですよね。りゅぴちゃんとの妄想するのが一番楽しい。だってあんなカースト最上位の天上人、妄想の中でしか付き合えないもんね☆(全員天上人ですが?)

 

ってことで、絶対に身近にいない藤井流星くんを身近に感じちゃうハイパーファンタジー妄想3連発☆いってみよ~!

 

第3位 仲の良い男友達☆流星

ないない。絶対ない。こんな男が身近にいて友達でいられるわけがない。絶対好きになるもん。←

という、ある意味一番ファンタジーな設定がこちら。

出会った当初こそ、「なにこの顔面国宝?!人類の奇跡?!?!神からのギフト?!?!?!」ってときめくけど、仲良くなって中身を知ったら「あ、こいつ顔はいいけどちょっとおかしい奴だ…」と気づき、何も感じなくなりたい。たまに黙り込んでる横顔を見て「やっぱりイケメン…♡」て思うんだけど、喋りだしたら「黙って💢💢」と言える関係最高くない??

~Scene1~

物憂げな顔で黙り込む流星(超絶美)

流星「あ…」

「なに?」

流星「いや…水って美味いよな…」

「・・・。」

みたいな意味の分からんタイミングで意味の分からんことを唐突に言い出してほしい。全力で無視するから。その後、胡散臭い謎の硬水を大量発注して自慢しまくった3日後に飽きて1週間後には水の存在を忘れる流星までがワンセット(様式美)。

 

第2位 会社の後輩☆藤井くん

これはもう、全社会人ジャス民がありとあらゆるパターン、シーンを妄想しまくりましたよね。わかる。わたしもいろんなパターン妄想した。ちょっと聞いてくれ。

~特に仲良くないパターン~

新入社員の藤井くんは社内のアイドル。全女子社員の憧れの的。部署も違うし接点ないし、話したことはないけれど遠目にでもその姿を拝めたらその日は1日ラッキー!と、同期とおまじない的に藤井くんの存在を楽しむ毎日。

「ちょっと聞いて!今日藤井くんと同じエレベーター乗っちゃった!」

「なにそのウルトララッキー。今日死ぬんじゃない?」

「それな。なんかめっちゃいい匂いした…」

「イケメンっていい匂いするんだね…」

全然接点ないんだけど、一応先輩だから社内ですれ違うとニコッとして会釈してくれる藤井くん。なんだよ礼儀正しいかよ。も~、SUKI!!!

後日、自分が指導してる直属の後輩の重岡が、藤井くんと同期で仲良いことを知り「ちょっと重岡!なんで黙ってたの!今度飲み会連れてきてよ!!!」って詰め寄りたい。でも本当に連れて来られたら困る。遠くから見つめるくらいの距離感がちょうどいい。あとこいつは多分最終的に重岡と付き合う。←

 

~仲良いパターン~

研修期間中に藤井くんの指導係になりそれなりに仲良くなったけど、別の部署に藤井くんの配属が決まり、現在は別フロアでほとんど会うこともない。でも休み時間に社食でばったり会ったり、自販機前で会うと軽くおしゃべりはするくらいの仲。

ある日、一人で残業をしているとコーヒー片手に藤井くんが現れる。

藤井「せ~んぱい!まだ仕事っすか?」

「び…っくりした。脅かさないでよ」

藤井「すんません。あ、これどうぞ~」

ってコーヒーくれる。しかも社内に入ってるス〇バのやつだ!やったー!

御礼を言って受け取ると、なぜか藤井くんが隣のデスクに座る。

「どうした~?まだ帰らないの?」

藤井「先輩は?」

「ん~もうちょいかな~」

藤井「どのくらい?」

「…30分?」

藤井「ほな待っとくわ~終わったら起こして下さい。」

って寝るんかい。そもそもなぜ待つ?!いろいろ謎だけどすでに寝る体制に入ってる藤井くんのことはとりあえずほっといて、残りの仕事を片付ける。何とか終わってPCの電源を切ってるとのっそり起き上がる藤井くん。

藤井「終わったぁ?」

寝ぼけてるのかいつもよりふわふわしてる。終わったよ、お待たせ。と言うと嬉しそうににっこり。

藤井「ほな帰ろ~。晩飯食べいこ!おごって下さいよ先輩~」

なるほど。それが目当てか。夕飯たかりに来たわけね。オッケー、君かわいい顔してるから先輩がおごったる。藤井くんのリクエストで、会社の近所の定食屋で800円の生姜焼き定食をご馳走してあげる。

藤井「ゴチです先輩!次は俺がご馳走するんで、食べたいもの考えといて下さいね。お疲れ様でした!」

わたしを駅まで送ってくれたあと、さわやかに手を振り去っていく藤井くん。さらっと次の約束を取り付けてくる藤井くん。次の時に洒落乙なスペインバルに連れてってくれる藤井くん。なにこの店800円の定食と比にならないんですけど藤井くん。どうしたの藤井くん。好きなんですけど?!?!

 先輩女子を徐々に落としにかかる後輩年下男子・藤井くん。最高かな。まぁもとをただせば、残業中にコーヒー持って「お疲れ」って来て欲しいだけなんですけどね。残業中ね、いつもこの妄想して乗り切ってるの…(可哀想)。

 

第1位 ヒモ流星

これね。圧倒的でしょ。一億三千万人が満場一致でヒモ流星を養いたいでしょ。知ってる。

これも残業で帰りが遅くなった時に必ずと言っていいほど妄想するシチュエーションがあるから聞いてくれよ。(どうでもいいけどお前の日常悲しすぎない?)

 

残業を終えてふとスマホを見ると流星から大量のLINE。
流星:いまどこ〜?😫腹減った😫💦
流星:なぁ〜
流星:まだ仕事中?
流星:(スタンプ連打)
慌てて、ごめん今職場出た!と返信すると
流星:おつかれ〜
流星:駅まで迎えに行くな👍

って返信が来て、最寄駅に着いたら改札の前の柱に流星がもたれてスマホいじってて、りゅーせー!て呼ぶとパッと顔上げてニコッてして「おかえり♡」って言ってくれるから疲れが一瞬で吹き飛んで、2人で手繋いでコンビニ寄ってアイスとプリン買って帰る♡

帰り道、ぶらぶら歩きながら遅くなってごめんね!流星何食べたい?って聞くと、ハンバーグがええな〜(^O^)って悪気もなく言ってくるからめっちゃ愛しくなって21時も過ぎてからから本気でひき肉を捏ね出すんだよね。私が料理してる間、流星はボーッとテレビを観てるよ♡

やっと完成して2人で食べてると、流星が突然あーんってしてくれて、今日は頑張ったからご褒美やで♡って言ってくる。これ作ったの私だけど…という言葉とともにハンバーグを飲み込んで、美味しい♡ありがと♡って言うよね☆

食後は、流星はまたテレビ見ながらアイスを食べてて、その間に私は洗い物してお風呂に。(なんと流星がお風呂沸かしといてくれたの!すごくない?!❤️)ゆっくり浸かって出てくるともう1時。リビングを覗くと流星はいなくて、寝室に行くとベッドのど真ん中でスヤスヤ寝てる…美しい…(゜o゜)✨起こしたら可哀想だから私は隣の部屋で寝るね♡

そして今日も別々の部屋で眠りにつく。ベッドの中でふと、あれ?私と流星ってどう言う関係なのかな…?と不安になるけど、下手に追求して出ていかれたら困るし今でも十分幸せなので気にしないことにして今夜もオヤスミッ(^_-)-☆

 

っていう報われないのに尽くしちゃうダメウーマン妄想くそ楽しくない???関係性がよくわからないままとりあえずりゅっぴを養い続けるよね。このりゅっぴは、優しさだけは人一倍だけど一人では何もできないという設定です。お風呂沸かしといてくれたり、カップラーメン作ってくれるだけで「りゅ、りゅうせぇ~~~!!!ありがとう(泣)(泣)(泣)」って感動しちゃう♡(馬鹿にしすぎだろ)ヒモりゅせはシリーズで妄想しているのでまた機会があればお披露目したいです☆(誰得)

 

りゅっぴに関しては、ビジュアルの美しさありきの妄想が多いので顔ファンかよ💢って叩かれないかCHO-ドキドキしてる!みんなであの美しさの前に平伏そうぜッ!(^O^)

身近にぜっっっってぇ居ないからこそ妄想のはかどる藤井流星くんに圧倒的感謝。